お金の貯め方を考えるにはまず冷蔵庫を見よう

お金の貯め方は誰もが知りたいところですよね。どうして自分はこんなにお金を貯めるのが下手なんだろうと嘆いているのはあなただけではないのです。しかし、どうすれば貯蓄を増やすことができるのか、それを考え始めたときにあなたの人生もよりよいものになるといえます。なぜなら、ただ漫然とお金を使っていたときとは違い、使うことに対して慎重になるからです。そうなると、無駄な支出が減っていき、気がついたら自分独自のお金の貯め方が身についている状態に自然となっていくといえるでしょう。

さらに、慎重になってきたときにお金の貯め方について考える人は、無駄なものを買わない以上に、今お金を出して買ったものに対して無駄にしないで使い切るという考えに切り替わります。冷蔵庫の中を見て見ましょう。この中に入っている食料品はすべてお金を出して買ったものなのです。そして、それには食べられる期限というものが設定されているはずです。缶詰やパウチであれば長期間保存も可能ですが、大抵のものは勝手から一週間以内に食べきるのがベストと言えます。しかし、冷蔵庫野中にあるのは干からびたり、カビが生えたりふやけたりしている食品ばかり…。そういう状態だったら悲しいですよね。悔しいです。だって、お金を無駄にしたことになるのですから。

でも、ここで感じる悔しさというのはまったく無駄ではないのです。これからお金の貯め方を考える上で必要なモチベーションへと昇華される感情です。ですから、冷蔵庫にある食べられない食品を見つけた時には、あ~あ、というがっかりした気持ちよりも、なぜ食べきることができなかったのかという自分への怒りを感じてください。その感情を持つことができたら、お金の貯め方が分かってきたその第一歩と言えるのです。買ったもので無駄なものは一つもないのです。無駄にしてしまったというのはお金の使い方が間違っていたから。これからは、無駄なものを買わないようにすることで、いくらでも貯金額は増えていくことでしょう。無駄を惜しむ気持ちが生まれたとき、スタートラインに立てた、と言えるのです。

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