どんな人でもお金が必要なときはやってくる

どうしてもお金が必要になるのはどんなときでしょうか。
若くて独身のときは、友達の結婚式が重なったときなどに支出がかさみそうです。こればかりは待ってもらうこともできませんし、値切ることもできません。男性は礼服が一着あれば事足りますが、女性は参列者がかぶっているときはいつもいつも同じ服で行くことにも気を使わねばなりません。さらにはヘアセット代や、振袖を着るなら着付け代と出費はかさみます。
結婚した後も冠婚葬祭はどうしてもお金が必要な時と言えます。親戚の多い人、付き合いの濃い地域に住んでいる人は必要不可欠な出費でしょう。しかも突然やってきます。
子どもが生まれると、どうしてもお金が必要なときというのは突然の病気などになるでしょうか。風邪だと軽く見ていたところこじらせてしまい、入院が必要にあればそれなりの金額が出ていきます。病気や怪我は子どもに限らず大人にも起こりえます。
子どもが成長するにしたがって、今度は「ダレソレちゃんが持っている・行った」などと言って物や旅行をねだられることも増えます。うちにはそんな余裕はないの!と突っぱねることができればいいのですが、たいがいの親は子どもの希望をできればかなえてやりたいという気持ちを持っているために、葛藤することになります。これを買えば・あそこに行けば家計が苦しくなるとわかっていても、子供の喜ぶ顔が見たいばっかりについ、ということは珍しくありません。しかし、この場合は子どもを待たせることができますので、今すぐというわけではないだけ余裕があります。
待ったなしなのが学費です。私立は中学・高校・大学どれでも、学費は公立の比ではありません。これこそ、どうしてもお金が必要な時だと言えます。奨学金を借りるという方法もありますが、奨学金は借金です。将来に返し続けなくてはいけないので、できればそんな負担を子どもに負わすことは避けたいものです。
結局、貯金に励まなくてはいけない、ということです。

SNSでもご購読できます。